初心者でも失敗しない|水草水槽のGH調整剤「APT SKY」の使い方ガイド
初心者でも失敗しない|水草水槽のGH調整剤「APT SKY」の使い方ガイド
水草水槽では、光やCO₂、肥料だけでなく、
**水質(特にGH=総硬度)**もとても重要な要素です。
特に、
・軟水地域の水道水
・RO水
・エビを飼育している水槽
では、カルシウムやマグネシウム不足が原因で
水草や生体の調子が上がらないことがあります。
そんな時に使われるのが、
**GHだけを安全に調整できる水質調整剤「APT SKY」**です。
APT SKYとは?
APT SKYは、
GH(総硬度)だけを上昇させるために作られた水質調整剤です。
カルシウムとマグネシウムを補給しながら、
・KH(炭酸塩硬度)
・pH
には影響を与えないよう設計されています。
そのため、
CO₂管理や肥料バランスを変えずに
必要なミネラルだけを補えるのが大きな特長です。
なぜGHを調整する必要があるの?
多くの水草は軟水を好みますが、
軟水すぎる環境では、
成長に必要なミネラルが不足することがあります。
GHを適切に保つことで、
・一部の水草の成長が安定する
・エビの脱皮や健康状態が安定する
といった効果が期待できます。
こんな水槽にAPT SKYがおすすめ
APT SKYは、以下のような水槽で特に効果を発揮します。
・水道水のGHが低い地域
・RO水を使用している
・エビを飼育している
・カルシウム・マグネシウム不足が疑われる
APT SKYの基本的な使い方
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GH試薬で、現在のGHを測定する
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目標のGH値を決める(目安:GH5〜7がおすすめ)
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よく溶かし、再度GHを測定する
投与量の目安
■ 基本の目安
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水20ℓに対して 1.17g -
→ GHが約2.5 上昇 します
■ 60cm水槽の例(約60ℓ)
-
投与量:約3.5g -
目安:小さじ1杯(約5ml) -
効果:GHが約2.5 上昇
※このとき、
カルシウム:約12ppm
マグネシウム:約3.5ppm が追加されます。
GHと水草・生体の関係
GHとは、水中のカルシウムとマグネシウムの量を示す指標です。
これらのミネラルは、
・水草の細胞形成
・エビの脱皮
などに深く関わっています。





まとめ|APT SKYはこんな人におすすめ
・軟水すぎる水質を改善したい
・GHだけをピンポイントで上げたい
・pHやKHを変えずに調整したい
・水草とエビの両方を安定させたい
APT SKYは、
水草水槽に不足しがちなミネラルを補うための専用ツールです。
正しく使うことで、
水草も生体も調子の良い、
安定した水槽環境を作ることができます。