30㎝〜45㎝水槽におすすめの外部フィルター!
OASE フィルトスマート60
-
メンテナンス性に優れた外部フィルター
サブフィルターがあることで物理ろ過層(スポンジ)の掃除が簡単にできます。
-
水草水槽で使う外部フィルターのメンテナンス性の重要性
物理ろ過層の掃除は3〜4週間に1度行なった方が良いです。水草水槽では物理ろ過層に有機廃棄物(ゴミ)が溜まりやすいです。掃除を怠ると流量の低下を招きコケの原因となります。図のようにサブフィルターがあることで、ろ材に触れず物理ろ過層の掃除を行うことができます。
-
エーハイム クラシックフィルターとの違いは?
従来のクラシックフィルターは物理ろ過が1番下の層にあるので、ろ材を1度外に出さないと掃除を行うことができません。ろ材はバクテリアのコロニーです。バクテリアは繊細なので掃除の時以外は触れない方が無難です。
-
外部フィルターのおすすめ流量
水草水槽の推奨流量は水槽の水量×6〜10倍です。
OASE フィルトスマート60の流量です。
- 50Hz:150リットル/h
- 60Hz:170リットル/h